2022年11月29日と30日の2日間に渡って京セラドーム大阪で開催される『2022 MAMA AWARDS』のアーリーバード(EARLY BIRD)チケット抽選が始まっています。
参戦する方は、当日の持ち物や本人確認の有無が気になりますよね。
今回は『2022 MAMA AWARDS』の持ち物や持ち込み禁止グッズ、そのほかのマナーや注意事項についてまとめます。
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MAMA2022持ち物
『2022 MAMA AWARDS』に絶対持っていくべき必需品と、授賞式をさらに楽しむためのオススメ持ち物をご紹介します。
会場で困らないよう、事前にチェックしておきましょう!
MAMA2022必需品
- チケット(紙の場合)
- スマートフォンとモバイルバッテリー(電子チケットの場合)
- 身分証明証
- マスク
必需品【チケット】
なんといっても、チケットが無いと会場に入ることができません!
当日は絶対に忘れないよう、準備しておきましょう。
電子チケットの場合には、スマホだけではなくモバイルバッテリーもあると安心です。
必需品【身分証明証】
チケットぴあ記載の注意事項には、入場時全員に本人確認を行うと記載があります。
念のため顔写真付き身分証明書を準備しておきましょう。
手元に無い場合は、顔写真なし公的証明書2種類でも代用できます。
名古屋で開催された『2019 MAMA』では本人確認は厳しくなかったようですが、KPOPの人気の高まりからも、本人確認が厳しくなっていることは十分考えられます。
手荷物検査 MAMA
A4サイズはかるやつ首からスタッフさんかけてますが、特にサイズチェックされず中身もチラ見だけでした!
A4より遥かに大きいサイズの荷物のかたもいましたよー!
本人確認もなかったです!
入場開始は40分遅れ😭💦
寒すぎるので皆様お気をつけて😭♥️
— 사오리✧*̣̩⋆̩゜ (@Kihyun11224) December 4, 2019
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必需品【マスク】
入場時に、検温とマスク着用の確認があると予想されます。
入場不可とならないよう、必ずマスクを持参しましょう。
MAMA2022に持っていくとよいもの
必需品以外の持っていくと便利なもの、より公演を楽しめるものをご紹介します。
- 双眼鏡
- エコバッグと貴重品用の小さなポーチ
- ハンカチ(タオル)、替えのマスク
双眼鏡
『2022 MAMA AWARDS』が開催される京セラドーム大阪は、最大収容人員55,000人の大きな会場です。
座席によっては推しがゴマ粒サイズでしか見えない場合も…
会場にはモニターが設置されることが多いですが、好きな視点で見たいという場合には双眼鏡が便利です。
人気なのは、防振機能付きCanon 双眼鏡 10×30 IS II BINO10X30IS2ですね。
Canon 双眼鏡 10×30 IS II BINO10X30IS2
ドーム公演の距離でも「アイドルの衣装のボタンデザインまで見えた」と鮮明さと画質の良さが評判です。
防振ボタンはゴムバンド(お弁当バンドなど)装着で押し続けることができ、楽になる裏ワザもありますよ。
ずっと双眼鏡を覗いていると、酔ってしまうこともあるのでご注意くださいね!
エコバッグと貴重品用の小さなポーチ
当日は、グッズ販売やチラシの配布などで荷物が増えることが予想されます。
名古屋開催の2019年は、Tシャツやキーリングの販売がありました。
[#2019MAMA] OFFICIAL GOODS INFORMATION
🍀全員に当たる!
2019 MAMA OFFICIAL GOODS 販売ブースにてグッズを購入された方の中から、抽選でK-POPグッズやレッドカーペット入場券などの豪華賞品をプレゼント!
※1決済につき1回抽選可能OFFICIAL GOODS ブース運営時間
👉12/4(水) 11:00~18:00 pic.twitter.com/cqCj5CWTAQ— MAMA AWARDS (@MnetMAMA) November 28, 2019
授賞式やレッドカーペットの間はスペースが狭いことが予想されるので、大きめのエコバッグなどに荷物をひとまとめにしておくことをオススメします。
また、お手洗いなどで席を立つ場合には貴重品だけを小さなポーチに入れて持ち歩くと身軽で良いですよ。
ハンカチ(タオル)、替えのマスク
推しの姿や言葉を聞いて感動することもありますよね!
涙や汗でマスクが濡れることもあるので、マスクの替えも持っておきましょう。
MAMA2022のマナーや注意事項
『2022 MAMA AWARDS』の注意事項をご紹介します。
注意事項を守らない場合、チケットの没収や退場の可能性もあるので注意しましょう。
- 入場時に本人確認と手荷物検査あり
- 再入場不可
- プレゼントや楽屋花の受け取りなし
- 撮影、録音、録画、ストリーミング行為禁止
- 入待ちや出待ち禁止
- 入場時に非接触検温とマスク着用の確認あり
MAMA2022の持ち込み禁止グッズ
2019年の名古屋開催を元に予測した、『2022 MAMA AWARDS』持ち込み禁止グッズはこちら。
- すべてのカメラ機器、オーディオ録音機器、ビデオ撮影機器
- 望遠レンズ、三脚や脚立、セルカ棒
- A4サイズ以上のカバン
- 広げた時に横幅がA3サイズを超える応援グッズ(スローガンやうちわ)
- アーティストのオフィシャルペンライトなど光り物
- 飲食物
- 刃物などの危険物
手荷物検査は厳しい?
入場時に並ぶ列や開催年によって、手荷物検査が厳しい場合もあるようです。
会場近くのコインロッカーや手荷物預かり所も事前に確認しておけると安心ですね。
MAMA の入場列手荷物検査、鞄の中開けて見せるだけじゃなく、中出される。双眼鏡はケース開けられる。だから、列進まない
— サ テ ィ (@satygdw) December 12, 2018
来年のMAMA自分参考用にメモ
18時開演で17時くらいに入場
本人確認無し、荷物検査は全員あり
(カバンの中ちょっと見られるくらい)
ほぼ遅れる事無く始まった(と思う)
終わったのは21時50分くらい(3時間半)
レッドカーペット裏山死
ジミンちゃん可愛かったナ〜‼️‼️👶🏻— くら🧃 (@kura_pkjm) December 5, 2019
まとめ
『2022 MAMA AWARDS』の持ち物と持ち込み禁止グッズ、当日の注意事項をまとめました。
2019年には、授賞式の約1週間前に公式SNSが注意事項の情報をアップしていました。
[#2019MAMA] 入場に関するお知らせ
📢 <2019 MAMA> 入場に関する注意事項をご確認お願いします!📌2019.12.04(水)
レッドカーペット:午後4時(日本時間)
授賞式:午後6時(日本時間)https://t.co/u0VEooeyIE#MAMA #MnetAsianMusicAwards pic.twitter.com/sSAQHCpGni— MAMA AWARDS (@MnetMAMA) November 29, 2019
楽しい思い出となるよう、入念に準備してライブを楽しみましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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